2010年01月15日

外国人参政権法案 小沢氏、政府提出に固執(産経新聞)

 永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案がいよいよ本格的に動き出した。後半国会ではこの法案が最大の争点となり、夏の参院選を前に大混乱に陥りかねない。この法案の旗振り役である民主党の小沢一郎幹事長は、なぜ政府提出による早期成立にこだわるのか。

 ◆議員立法を一蹴

 「政府は早く法案提出準備をやるべきだ。党は党でやるから政府は政府でやってほしい。動いていないのは政府の方じゃないか!」

 11日の政府・民主党首脳会議。小沢氏の右隣に座った輿石東参院議員会長が、対面して座る平野博文官房長官をにらみつけながらこう言い放った。

 小沢氏が「日韓関係を考えると外国人参政権は政府でやるべきだ」と水を向けたところ、平野氏が「党の方は大丈夫なんですか」と消極的な姿勢を示したことが癪(しゃく)にさわったのだ。

 輿石氏の剣幕に、鳩山由紀夫首相ら政府側出席者は押し黙り、政府提出法案として今国会への提出は決定づけられた。

 永住外国人への地方参政権付与は小沢氏のかねての持論だ。昨年12月に訪韓した際も「来年の通常国会でそれが現実になるのではないか」と大見得を切った。

 元々、民主党では議員立法を画策する動きがあったが、小沢氏が「政府の姿勢を鮮明にするためにも政府提案が望ましい」と一蹴してしまった。

 なぜ小沢氏は政府提出法案にこだわるのか。

 理由の一つとして、民主党内の足並みの乱れを指摘する声がある。この法案には、党内でも反対・慎重論が少なくない。首相や岡田克也外相ら積極派が過去にも付与推進で取りまとめようとしたが頓挫した。衆院選マニフェスト(政権公約)への記載も見送られ、議員立法ならば反対派議員が本会議採決を欠席したり造反する可能性もある。

 ◆自公分断狙う

 これに対し、政府提出法案は党議拘束がかけられることが通例だ。造反すれば厳しい処分が待ち受けており、閣議決定後は表だって批判することは難しい。しかも批判の矛先が党運営を担う小沢氏に向けられることもない。

 もう一つは、小沢氏が「最終決戦」と位置づける夏の参院選をにらんでの判断だとされる。

 昨夏の衆院選で「在日本大韓民国民団」(民団)は、推進派候補に選挙でポスター張りや法定ビラの証紙張りなどで全面協力した。参政権付与に前向きな公明党を自民党から離反させる手だてにもなりえる。参院選の勝利を確実にするために小沢氏は「やれることは何でもやれ」と周囲にハッパをかけており、参政権付与法案もその一つだというわけだ。

 小沢氏の思惑通りに与党内の調整が進めば、参政権付与法案の提出は平成22年度予算案の成立後の4月になる見通しだ。

 ◆終盤国会大荒れも

 ただ、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が反対を表明している上、自民党は首相や小沢氏をめぐる政治とカネ問題と合わせて地方参政権法案問題も徹底追及する構えを見せる。法案成立をごり押しすれば、終盤国会は大荒れとなり、参院選の行方を大きく左右する可能性もある。

【関連記事】
政府・民主党が外国人参政権法案の通常国会提出を確認 国論二分へ?
問題山積の外国人参政権 憲法違反の疑い、キャスチングボートにも…
小沢氏主導で「外国人参政権」が新たな火ダネに? 
キーワード外さぬ“物言う新聞”
外国人参政権法案 首相「よく考えてみる」

<業務上横領容疑>名古屋保育園連元事務員を逮捕 愛知県警(毎日新聞)
「こんなところに引きずり出されて」…感情吐露する証人(産経新聞)
<地下鉄サリン>元オウム幹部、井上被告の死刑判決が確定(毎日新聞)
日航株、7円で大量取引=連日のストップ安(時事通信)
段ボールで手作り家具&玩具(産経新聞)
posted by ぷちばくだん at 12:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

<ウナギ>祖先は深海魚? 川を遡上、海で産卵の謎解明も(毎日新聞)

 淡水で成長するウナギは、深い海に生息していた祖先から進化した可能性が高いことを、東京大海洋研究所などが遺伝子解析で突き止めた。海で生まれたウナギは川に上り、再び海に戻って産卵するユニークな回遊ルートをとるが、二つの異なる環境で生息する謎の解明につながりそうだ。6日付の英科学誌「バイオロジー・レターズ」(電子版)に掲載された。

 ニホンウナギを含むウナギ属は19種ある。いずれも川や湖など淡水で成長した後、数千キロも移動し外洋で産卵する。同大などの最近の調査で、ニホンウナギはグアム島近くのマリアナ諸島付近が産卵場所だと特定された。

 同研究所の西田睦教授(分子海洋生物学)らはウナギがどのように進化し、なぜ川と海を行き来するようになったのかを解明するため、ウナギやその近縁種計56種の遺伝子を解析、全塩基配列を明らかにした。その結果、浅い海に生息し外見はウナギとよく似ているアナゴやハモ、ウツボよりも、ウナギと名がつくもののウナギ属ではないシギウナギ、ノコバウナギなどの深海魚に配列が近かった。

 研究チームは、深海に生息していたウナギの祖先が、深海よりも餌の豊富な熱帯や亜熱帯の淡水域にたどり着き、そこで成長するように進化したと推測。一方で、産卵場所にはすみ慣れた敵の少ない深海を選んだことが、回遊ルートの起源とみている。

 研究チームの東京大の塚本勝巳教授(海洋生物学)は「長年の謎だった回遊行動の出発点が分かった。08年の水産庁調査でも、マリアナ諸島の深海でニホンウナギの親が見つかるなど、さまざまな野外調査の結果とも合致する」と話している。【下桐実雅子】

【関連ニュース】
シーラカンス:稚魚の撮影に成功…世界初 福島の水族館
掘り出しニュース:リュウグウノツカイ:深海の珍魚上がる 黒部の海岸で
挑戦のとき/13 海洋研究開発機構研究員・阿部なつ江さん
地球温暖化:小型貝危機 北極海の酸性化進む
リュウグウノツカイ:深海の珍魚上がる 黒部の海岸で /富山

ひろしのブログ
花吹雪
パチンコ攻略
クレジットカード現金化
クレジットカードのショッピング枠を現金化
posted by ぷちばくだん at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

普天間移設「現行計画以外に選択肢ない」 米高官、石破氏と会談(産経新聞)

 【ワシントン=佐々木類】訪米中の自民党の石破茂政調会長は6日、国家安全保障会議(NSC)のベーダー・アジア上級部長やキャンベル国務次官補、グレグソン国防次官補と相次いで会談し、日米同盟の重要性で一致した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、米側は代替施設を同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に建設するとした現行計画について「多くの可能性を検討した後に出した結論だ」として、現行計画以外の選択肢はないとの米政府の立場を重ねて強調した。

 移設先に関し、鳩山由紀夫首相が5月まで結論を先送りしていることについて、グレグソン次官補は「時期が遅くなればなるほど解決は難しくなる」と指摘。その上で「(昨年11月の日米首脳会談で合意した)日米同盟の深化に関する協議が進められていない状況は残念だ」と語った。

 一連の会談後、石破氏はワシントン市内で記者会見し、今月24日投開票の名護市長選を念頭に、「鳩山政権はこの問題を一地方に委ねようとしており、政府として極めて無責任だ」と批判した。

【関連記事】
現行計画の経緯を検証 沖縄基地問題検討委
普天間特命チーム発足へ 政務三役直属 防衛省
米軍機移駐中止を要請 嘉手納基地の地元3市町
普天間影響か 米の10大リスク5位に「日本」 トップは米中関係
藪中外務次官が訪米、普天間問題で意見交換へ

たかしのブログ
IT系よりNG系
債務整理・自己破産
クレジットカードのショッピング枠を現金化 
クレジットカード現金化 比較
posted by ぷちばくだん at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。